さる球界関係者がこう言った。
「リリーフのデラロサ、ビエイラが揃って不振。先発調整をしている新外国人のアンドリースは、近年リリーフがメインの投手。
いずれは後ろに回る可能性があるが、『9人目の助っ人』としてリリーフ投手を探す動きもある。昨季からメキシカンリーグでプレーしていて、19年にアストロズでア・リーグ最多の38セーブを挙げた右腕オスーナが、日本球界入りを模索しているとの報道もあった。巨人も調査するでしょう」
西川取り逃してレフト空いとる
と思ったがあの若い二人カウントしとるんか
支配下に8人
ウォーカー
ウィーラー
ポランコ
ビエイラ
デラロサ
メルセデス
アンドリース
シューメーカー
多いな
はえーそんなおったかサンガツ
これで69か?
ええな
デラロサは知らん
しらんが6年MLBでやってwhip1超えたの1回だけらしい
肘次第
華々しいキャリアを積んでいたオスーナだったが、思わぬ形で躓いてしまう。2020年に右肘を故障すると、
トミー・ジョン手術こそ避けたが回復具合が芳しくなく、同シーズン終了後にアストロズから事実上の戦力外を宣告されてしまったのだ。
その後、MLBで新天地を見いだせなかったオスーナは、昨季にメキシコシティ・レッドデビルズと契約して母国リーグに復帰。
主に中継ぎとして56試合に登板し、防御率1.11、25セーブ、奪三振率10.60と復活を印象付ける活躍を披露した。
まだ27歳と老け込む年齢ではない。それだけに来日となれば、話題性は十分の入団となるのは必至だ。
オスーナの移籍情報をすっぱ抜いた『Al Bat』は、「彼は間違いなくMLBでも指折りの実力派として考えられるひとりだったが、
何らかの理由でメジャーに戻れずにいる」と伝えたうえで、次のように報じた。
「メキシコ・リーグでしかプレーする機会を得られなかったオスーナは、いま、新天地への一歩を踏み出そうとしている。
彼は今年の夏までに日本のプロ野球チームとの交渉をまとめようとしているのだ。彼は今週金曜日のチーム遠征に帯同せずに交渉を始めていると見られている」
元々凄かったのは間違いない
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1649214892/