【巨人】丸佳浩「ヒットを打つ確率をもうちょっと上げたい」打率3割以上を念頭に秋季練習
今季巨人でただ1人全試合に出場した丸佳浩外野手(33)が打率3割以上を念頭に秋季練習に取り組んでいる。13日の練習後、取材に応じ、来季へ向け「重きを置いている出塁率を4割にするには打率3割以上を出さないと難しい。ヒットを打つ確率をもうちょっと上げたい」と語った。
今季の出塁率は3割7分。「どうしても打率からプラス1割以上の出塁率は難しい」と話し、伸び代は打率だと自己分析した。今季、好不調の波がなく安定していたという声もあるが、自身では「高いレベルで波が少なかったということではない。それより低いレベルでのこと。良かったとは思っていない」と満足はしていなかった。
10日の秋季練習初日から最後の1人まで居残り、打撃練習に励んだ。「休みもたくさんもらった。もともとじっとしていると逆にコンディションが悪くなってしまうので、動けるときは動きたいし、それは年を取って年齢を重ねても変わらない」。来年34歳になる丸だが、タフさは健在だ。【三須一紀】
https://news.yahoo.co.jp/articles/82254ba8a954d5161008fe39f6792c90e56765c6
キャンプ初日から1番最後まで居残り練習
幼馴染と若いうちに結婚して家庭を築く
なんだこの優等生
そらそうよ
丸がいるのは巨人やぞ
丸の場合は怪我しないのも印象良い
若手は丸さんが帰らないから俺も帰らないくらい言え
移籍決断の丸 巨人の環境面支援も後押し
FA市場の最大の目玉だった丸が、悩み抜いた末に巨人を新天地に選んだ。「自問自答を繰り返す毎日だった」。自分を育ててくれた広島には深い恩義がある。後ろ髪を引かれつつも、野球選手としての飽くなき向上心がそれを上回った。
交渉に臨んでいた3球団の中で金銭的に最も良い条件を提示したとみられる巨人。さらに「環境面」の手厚い支援も丸の心を引き寄せたようだ。
巨人の石井球団社長によると、入団交渉の際に丸から「練習環境は整っているか」と念入りに尋ねられた。巨人側が「練習したければ24時間いつでも(球団施設を)使っていい」と提示すると、丸は「それは素晴らしい」と喜んだという。住環境が変わる丸の家族へのサポートも約束。移籍に関する不安を和らげ、丸のチャレンジ精神を後押しした。
https://www.sankei.com/article/20181130-7B72TC4L5JKOJM4YTAOVCIJ7NQ/
見習えよ
ボール球見極め率は高いままで
空振り率がめっちゃ良化しとんのや
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665675621/