https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f11fed320363269b9f3ef8647f3193307ca6f2
菅野智之35歳「オリオールズで過ごすのは明日が最後かも」トレード“ほぼ確実”の心境を語った「全てを受け入れる覚悟」「絶対、今が全盛期だと思う」
35歳の“オールドルーキー”が海の向こうで旋風を起こしている。今シーズンからMLBボルチモア・オリオールズに移籍した菅野智之だ。
先発ローテーションの中で安定した投球を続け、今や移籍市場でも注目を集めている。菅野本人に、自身の去就について偽らざる思いを聞いた。
こんなはずじゃなかった--。オリオールズに関わる人間のみならず、球界関係者の多くがそう感じているかもしれない。
ア・リーグ東地区の優勝候補だったチームは現在、最下位に沈んでいる。開幕してまだ2カ月。先発投手陣で奮闘する菅野智之は、早くもトレード放出候補として名前を挙げられている。
トレード交換要員として浴びる“熱視線”
例年、低迷するチームはこの時点で来季以降の再建に目を向け、プレーオフ進出を目指すチームに即戦力の選手を渡し、将来を有望視される若い選手を獲得する。上位チームに譲る交換要員は、1年契約や複数年契約の最終年に近い選手になることが多い。
菅野は1年契約。先発を任せれば大崩れせず、安定してイニング数を稼ぎ、四球が少なく、ゲームメークできる。補強のターゲットとして、上位になる存在だ。
「僕がコントロールできないと思うんです。そこに関しても。(トレードされたことを)言われるとしたら突然、言われるでしょう。明日言われるかもしれないし、それは分からない。だから、毎日の時間をとにかく大切にしようって。僕もやっぱこのチームで勝ちたいって思って入ってきた。いろんな縁があってここに辿り着いているわけだから」
トレードはほぼ確実…菅野の思い
仮にオリオールズの成績がこのままなら、菅野のトレード放出はほぼ確実だろう。
それが、MLBのビジネスとしての側面だ。今季を“あきらめた”チームとプレーオフを見据えたチームで活発なトレードが行われるのは、メジャーにおいて7月の風物詩のようなもの。
菅野はそんな未来も頭の片隅に置きつつ、今を懸命に過ごしている。
「明日(オリオールズで過ごすのは)最後かもしれない。仲良くなったチームメートもいるので、なるべくその時間を大切にしたい。やっぱり特別な思いもある。一日一日、大切にしたいなって思いで、今もやっています」
続きはリンク先
山本も菅野が一緒のチームとか
一気に週刊誌のネタになるな
北九州でやってたなーと懐かしむ
それも読売新聞購読してたらタダ券で観れるという
野球も金になる商売になったもんだ
今でもNPBはスポンサーが買い上げて関係者に配りまくりだろ
大谷だけが脚引っ張ってないだろ
みんな打てないんだから
人身売買反対!!
まあ菅野も同じだろうけど
むしろ戦力として必要とされることは凄いこと
強豪チームに移籍出来れば1年目からポストシーズンで活躍に出られるかもしれないし
菅野はすぐに仲良くなれるタイプかどうかによるけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1749399400/