沢村拓一、メジャー獲得球団なくレッドソックス傘下3A所属へ 同時期戦力外のデービスはツインズへ
メジャー出場の前提となる40人枠を外れ、ウェーバーにかけられてメジャー全球団が獲得することも可能だったが、手を挙げる球団はなかったようだ。突然の非情宣告に「今はとても驚いているけれど、この国の野球では、野球がビジネスであるという側面を理解しないといけない。どこか、冷静ですね」と話していた沢村は、3Aで再びマウンドに上がることになった。
メジャーは手厳しいな
レッドソックス「50試合で出来高?じゃあ49試合投げたとこでクビ!w」
レッドソックス本拠地だと5点台になる分アウェイだと成績良いんだがな
PSは難しいにしてもこの混戦のWCやし保険で流石にどっか取ると思ったわ
まじかー
なんやオプション付きかーい
ならその後で余裕やな
メジャーなんかその辺よく見てるし
リリーフ補強が最優先課題だろ
さらに3年目の契約延長をレッドソックスが望んだ場合、23年シーズンは300-400万ドル(約3億1800万円~4億2400万円)にアップ。
レッドソックスが契約延長を申し出ず、沢村から3年目の契約を望んだ場合の報酬額は、60万ドル(約6400万円)から、出来高などに応じて220万ドル(約2億3300万円)。出来高を含め、3年間の総額は最大で765万ドル(約8億円)まで得ることが可能だ。
オプションのおかげで切られても違約金もらえるんだから悪いわけないだろ
数字で見る澤村拓一の苦戦 「3.06」→「3.73」の防御率以上に大きく悪化した指標とは…?
https://news.yahoo.co.jp/articles/79d246375ca3473b97e8edb5e9a388c81cd97290そして、防御率とホールド数以上に大きく落ち込んでいた指標もあった。それが「IR%」だ。
IRとは「Inherited Runners」の略で、リリーフ投手が登板した時点で塁上にいた走者のことを指す。
「IR%」は登板時に背負っていた走者を生還させてしまった割合で、この数値が低ければ低いほど、“火消し”に成功したことになる。
昨季の澤村は登板時に35人の走者を背負っていたが、うち生還させたのは6人だけ。つまり、IR%は17.1%だった。
ところが、今季はこれが48.5%(33人中16人が生還)に悪化。IR%は高くても低くても自身の防御率には影響がないが、今季は(走者を出した)他の投手の防御率を悪化させていたというわけだ。
酷すぎワロタ
そりゃ解雇も残当
取るにしてもウェーバーはない
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1661985472/