巨人守護神・大勢が史上初の快挙! 新人の開幕2戦連続セーブ
八回に味方が3点差を逆転して迎えた出番で、ルーキー守護神は平田、大島を空振り三振、若林を中飛で片付けた。「原監督の方からも『90%の力でこれから抑えられるように』と言っていただいた。少し今日は90%の力で下半身主導でしっかり投げられていたら、150キロでなくてもある程度抑えられるんだなというのも勉強になりました」と、デビュー2戦目を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fad8685abdcc7708aad779297c028121ed5555c
この記事大勢に若林抑えられてて草生える
セーフちゃうわw
AHRAホンマこういうの上手いな
すげぇわ大勢
小林「投げている時、(サインに)首を振ってみたり、そういうのも出した方がいい」
【巨人】大勢「90%の力で」新人史上初の初登板から連続セーブ 原監督の教え胸に快投の3人斬り
「お前、100%で投げたろ? クローザーはね、100%で投げちゃダメ。どっかに余力を残して投げるんだよ。力まない、いっても95%くらい。そのぐらいの気持ちで、いつでもマウンドに上がるんだよ。それは約束しような」
制球重視の投球を説いたわけではない。抑えは気持ちの切り替えが重要なポジションだから「『この試合に100%』じゃダメ。時にはマイナスの結果が出ることもあるさ。その時に『余力を残して戦っているんだ』と思えりゃいいわけさ。クローザーはそのくらいのおおらかさがないとダメ」。大勢が年間を通して立場を全うするため“心の担保”として、5%の封印を課したのが真意だった。
気持ちの余裕を得た大勢の最速はこの日、153キロだったが「90%の力で下半身主導で投げていたら、150キロ出なくてもある程度、抑えられるんだなと勉強になりました」と感触をつかんだ。開幕戦では捕手・小林に「投げている時、(サインに)首を振ってみたり、そういうのも出した方がいい」と言われて実践。日々、プロのすべを学んでいる。
初登板のとき
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1648210212/