【実話】中田翔と藤浪、友好トレード案浮上かｗｗｗｗｗｗ

トラ年を迎え、今年こそ優勝を期待するタイガースファンだが、キャンプインを待たず危機感を募らせている。
巨人の親会社筋である読売新聞大阪本社が昨年末（12月27日）に大阪府と情報発信など8分野で連携・協同を進める「包括連携協定」を締結したからだ。

「大阪万博やカジノを含むIR（統合型リゾート）の世論づくりが背景にあるのでしょうけど、読売が大阪維新と結託して府の〝広報紙〟になれば、プロ野球の人気勢力地図が塗り変わるはず。
阪神が兵庫県の1ローカル球団に成り下がる恐れもあり、飲食業界はコロナ感染急拡大とのダブルパンチになりかねません」（大手広告代理店関係者）

なんJ民の電通こじつけ並で草

これやろなあ

>>記事まとめ
読売新聞大阪本社が昨年末に大阪府と情報発信など8分野で「包括連携協定」を締結した
矢野燿大監督と日本ハムの新庄剛志監督が連携することで、巨人には脅威になるとも
巨人に藤浪晋太郎を献上する形で中田翔を獲得する“友好的トレード”が浮上したという

意味不明すぎて草