【巨人】「原監督は動き過ぎた」元参謀が首をかしげる岡本和真〝たらい回し〟
坂本を〝生かす〟コンバートで三塁を追われ、主に一塁に回ったのが主砲・岡本和真内野手(27)だった。
伊原氏は「昔から言われるように、三塁はホットコーナー。これまで岡本和は無難にこなしていたと思うが、どこか躍動感に物足りなさを感じていた。彼(の適性)は一塁ですよ」と断言し「一塁は送球する機会が少ないので三塁ほど神経を使わない。打球の処理もひとまず(自分の体の)前に落とせばアウトにできる。打撃にもいい影響が出るのでは」と一塁での固定起用を推す。
ところが、岡本和の強みの一つである「ユーティリティーぶり」もあって、一塁に固定されることなく左翼も守る。首脳陣としては起用の幅が広がるありがたい存在だが、伊原氏はこう主張した。
「巨人の4番バッターをよくコロコロと変えるなと思っていた。三塁のレギュラーでバリバリの4番を張っている選手が〝きょうはこっち〟〝あしたはあっち〟と言われたらどう思うか。腹の中では『冗談じゃないよ!』と思っていたはずですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8aa887abb1484db7ac4b477ec35c70ec99c787
メジャーいくならレフト練習するしかないよな
ソースは自分
〈俺が最も不可解に思うのは、いつも試合終盤になると、サードの岡本和真をファーストへ持っていくじゃないか。時には「四番・ファースト」として、先発メンバーに名を連ねることもあるから、本当に驚きだね。〉
〈今季からチームリーダーの役割を託された男が、試合終盤になると、コソコソと毎試合のようにポジションを動かされる。駆け出しの選手ならまだしも、岡本はサードを守らせたら日本プロ野球で1、2位を争う守備の名手だからね。これは本当に不可解な話だ。〉
〈果たして現在の原監督は、岡本が守備位置を転々とする姿にいったい何をイメージしているのか。巨人の生末とともに、その理由を俺は問い質してみたくなるね。〉(以上、雑誌『週刊ベースボール』2023年9月11日号)
意味のない指摘だよ
レフトを守らせること自体は悪いとは思わん
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1695768954/