キャップと尚輝が元気なら流石に出番は減ると思うけど守備が良ければキャップの守備固めには全然使えるね
巨人に“ポスト坂本”の新星 ドラ4門脇のマン振り一発に騒然 まるで吉田正 デーブCの指導で開眼!
身長171センチと小柄ながら、体全体を目いっぱい使ったフルスイングが持ち味の門脇。戸田のキレのある直球に対し、しっかりと軸を残したまま鋭く振り抜き、打球は右中間スタンド中段へと突き刺さった。
ただのフリースインガーではなく、きっちりと右肩を残したまま逆方向へ鋭い打球を放つ場面も。他の選手とは明らかに違うスイング軌道、鋭さ、強さは1軍参加メンバーの中でも際立っている。
大久保チーフ打撃コーチは前日、門脇について「体がしっかりして軸ができている。小技を大事にしていたところがあるバッティング練習をしていたから、今いらないよと。しっかり振れといったら、なんか吉田(正)が降臨しちゃった」と評した。例えたのは同じ小柄な左バッターながら、オリックスの主軸としてチームを日本一へ導き、今オフ、レッドソックスと5年総額124億円の大型契約を結んだ吉田正尚。確かに背格好だけでなく、スイングの強さと体の使い方は屈指のスラッガーとだぶる。
「この5、6日で、プロでやれるインパクトの強さがあって、165キロのマシンも平気で打っちゃう。プロで速い球を打ってる連中が差されて。(門脇は)前に飛ばす、引っ張っちゃってたから」と証言した大久保コーチ。この日のシートノックでは坂本とともに遊撃のポジションに入っていた。そこからも首脳陣の期待の大きさが見て取れる。
巨人は昨季、坂本の故障離脱などにより遊撃を固定することができなかった。共同通信デジタルによると、遊撃の守備位置に入った選手の安打数合計はリーグ最低だった。
強力打線を復活させるためには、坂本の復活か、それとも新星の台頭が一つのテーマになる。「しっかり振れと言ったのは休み前からで、(第2クールも)マン振りしろよと言ったらずっとやってるし。衝撃ですよ。秋山幸二さんの全盛で?の引っ張り方」と目を細める大久保コーチ。期待のルーキーが宮崎で大きなインパクトを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e67ac43532199583fa3ca37c8698fb15b51ecf0c
もしかしてデーブって有能?
大学教授とかとも話し合ったりとかしてるし、おかわりをはじめとした選手育成してて打撃コーチとしては申し分ない
外野から無責任に言うんじゃなくちゃんとコーチになって解決策示してるし
鬼軍曹も褒めまくりのモチベーターもできるあたり飴と鞭の使い方も心得とるかもしれん
ドラ4門脇誠、吉田正尚化で沖縄キャンプへ前進 助言大久保コーチ「連れて行った方がいい」 https://t.co/PfNC8mfn2n #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ https://t.co/26Ez4VtE6y
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1674876624/