オコエ瑠偉が出席した「反社宴会」で重大な“傷害事件”が起こっていた 被害者が告発
「気が付いたら病院のベッドの上であごを縫われていた」
Aさんが続ける。「気が付いたら聖路加国際病院のベッドの上であごを縫われている最中でした。時刻は午前4時半ごろだったと思います。それからいったん眠って目を覚ますと、ベッドの傍らに月島署の警官が立っていました。警官は事件を疑っていたようで『この傷はどうしたの?』と何度も尋ねてきましたが、私は何しろ記憶が飛んでいたので、ひとまず『もんじゃ焼き店で転んだ』と言い続けた。警官は疑わしそうに無線で『かたくなに“転んだ”と供述中』と連絡を入れていました」
警官が引き揚げた後、
「私を飲み会に誘った友人に『俺は寄ってたかって殴られたの?』と聞くと、『田中さんが一人でやった。お前は血だらけだったよ』と。救急車はお店の人が呼んでくれたみたいです。その後、別の病院で手術を受けることになったのですが、友人から『田中さんが“手術代と入院費は負担する”と言っている』と聞かされました。でも、その時はあれこれ考えるゆとりもなく、特に返事はしませんでした」
転院先の病院も無事に退院し、年が明けると再び田中氏側から「オコエは関係ないだろ」「俺の逮捕で済むのならそうしてくれ』といったメッセージが送られてきたという。
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事件への“直接関与”がないとはいえ、日頃の不適切交際が露見してしまったのがオコエである。一連のことについて球団に質すと、
「本人(注・オコエ)がご質問にある店を訪ねたところ、知人から以前紹介されて1度会ったことのある『会長』と呼ばれる男性がいました。本人は5時間ほど滞在したのち、翌18日未明に店を出て帰宅しました」(読売巨人軍広報部)
オコエは、12月27日になって球界関係者から事件を知らされたとのことで、
「当球団として暴力事件について警察に情報提供した上で、当該店舗で本人と同席した『会長』と呼ばれていた男性の身元について相談しているところです」(同)
としながらも、一方で、
「本人が暴力団など反社会的勢力と交際していた事実もありませんし、本人もそのような認識は一切ありませんでした」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0ec15ee08c65287768f7a843cd98e72593c4df?page=2
普通に関係なさそうだよな
反社と知らなかったオコエが飲み会に参加していただけで
オコエは傷害事件の現場にいたわけでもなさそうだし無関係もしくは被害者
〉私も酒が入った勢いで『夜遊びも結構するんですか』と尋ねると、『シーズン中は全然遊べないですよ。こうやって飲みに行くこともできません』と言うのです」(Aさん)
2軍暮らしなんやから遊べるんやないの
仙台やぞ
遊べるかいな
正直オコエはとばっちりもええとこやな
もっと遊びまくってんのかと思ったわ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674264088/