クロマティ氏が脊柱菅狭窄症を告白 手術受け現在はリハビリ中「みんなが知っているとおり、クロマティさんは努力家なんだ」https://t.co/HQhqQqVpKU#巨人 #クロマティ #脊柱菅狭窄症…
— サンスポ (@SANSPOCOM) December 20, 2024
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元巨人・クロマティ氏が下半身不随の難病を初告白 3年前から脊柱管狭窄症で下半身麻痺の事実明かす
かつて元巨人の助っ人選手として活躍したウォーレン・クロマティ氏(71)が20日、下半身不随の車いす生活の真相を初告白した。登録者数82万人の野球系YouTuberチャンネル「トクサンTV」にゲスト出演して、3年前から脊柱管狭窄症で下半身が麻痺している事実を明かした。
「背中の手術を2回受けました。その影響で3年間歩けていません」。3年半前の共演以来、親交のあったYouTuberトクサンらの前で、衝撃的な現状を告白した。
クロマティ氏は、スポニチアネックスの電話取材にも応じて「日本のファンの皆さんは、ボクに元気で明るいイメージを抱いてくれているから、弱った姿を見せることに、ずっとためらいがあったんだ。でも、もう隠しきれなくなってね」と答えた。
参加を迷いに迷っていた7月の東京ドームでの巨人対阪神のOB戦に車いす姿で登場すると、各方面から理由を尋ねられた。
「公表する決心がついたとき、どこで公表するか考えてね。野球愛に溢れる好青年で、ボクの状況もずっと案じてくれていたトクサンの動画で明かすことに決めたんだ」と、経緯を説明した。
また、自身のYouTube「クロマティチャンネル」でも、さらなる詳細を明かした。2021年12月にコロナに罹患すると、急激な腰痛を発症。翌22年1月には突然、歩けなくなった。
動画では、3年前に急に立てなくなって倒れた瞬間の衝撃的なシーンや、下半身に大がかりな器具を装着して、苦悶の形相でリハビリをする映像なども公開した。
「当初はコロナ罹患によるギランバレー症候群の発症と言われて、米国で手術。23年春には日本で、中畑(清)サンやレッドソックスの吉田(正尚)サンも治した医師に脊柱管狭窄症と診断されて、再手術を受けたんだ」。
ただし、多少の改善は見られても、いまだ下半身不随のまま。現在は、体に大きな器具を装着して、リハビリに励む毎日だ。「まるでロボコップのような気分だよ。本当にきつくて地味な訓練ばかりでね」と苦笑いで語る。
以前はMLBの公式親善大使として、日本中を野球教室で回っていた。もう一度、子供たちに手取り足取りで野球を教えたいとの目標がある。4才の三男も最近、バットを振り始めたという。
「回復具合は本当に少しずつ。もどかしいときもあるけれど、絶対に諦めない。同じ病気の患者さんたちや、別のいろんな苦しみを抱える人たちに勇気を与えるためにも、ボクはこの逆境を乗り越えてみせる。必ずもう一度自分の足で立って、歩けるようになってみせるよ。ネバー、ネバーギブアップね」。最後は、現役当時のような鋭い眼光で、力強く復活を誓った。
今月からは、周囲の有志が、保険対象外の高額で枯渇してしまったリハビリ治療費のためにと、クラウドファンディングも立ち上げてくれた。近い将来、必ずや応援してくれる大勢のファンとともに、東京ドーム右翼席前で“バンザイ三唱”を再現してみせる。
71歳って
そりゃみんな元気じゃねえよ
野球選手も辞めてから足腰にガタきて手術してる人多いんだよな
運動のし過ぎはやはり良くない
江夏はガチでヤバそうな感じ
敬遠球をサヨナラ打
宮下に右ストレート
ルール上はNPB初の4割達成してた
うちの出不精じいちゃんは90過ぎまでピンピンしてたわ
わからんもんだな
クロマティ懐かしい
回復して欲しい
>在籍した7年間での通算成績は779試合に出場し、打率.321、951安打、171本塁打、558打点
充分に最強だろこれ
4割で規定打席到達してあと欠場すれば史上初の快挙だったけど、そうはいかんから出続けて下げちゃったが。
江川西本定岡の三本柱とか槙原桑田もいて80年代の巨人は勝っても負けても面白かった
楽をしてもクロウ、クロウ。苦労してもクロウ、クロウ。
お前が打たなきゃ明日は雨、クロマティー♪
車椅子とか本当に苦労してたんだな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734695088/