5/18(水) 5:15
東スポWeb
いったい誰が最適解なのか――。巨人は17日の広島戦(宇都宮)にチーム最年長・中島宏之内野手(39)の移籍後初サヨナラ打で3―2で逆転勝利。チームは2位に浮上した。歓喜に湧いた巨人ベンチだが、ベテランの殊勲打により来週に迫ったセ・パ交流戦での「DH争い」が一層、加熱してきた。(中略)
V奪還に向けギリギリの戦いは続くが、先に目を向ければ、24日のオリックス戦(東京ドーム)からセ・パ交流戦が始まる。例年リーグ優勝のゆくえを大きく左右するが、日本ハム戦(27日~、札幌ドーム)から「DH制」での戦いとなる。
もちろん大本命は規格外助っ人。打率2割9分2厘、7本塁打と非凡な打棒も、守備に難のあるウォーカーなのは間違いない。
だがここにきて「攻撃特化オーダー」も浮上。「ウォーカーをDHにして左翼・立岡よりも、左翼・ウォーカーで中島をDHにした方が中田も使えて攻撃力があがる。DHでは守備が上達してきたウォーカーの勘が鈍ってしまう可能性もある」と球団関係者は分析する。
またライバル球団からは「ウォーカーばかりが言われるけど、右翼・ポランコの守備も安定はしていない。ポランコDHも十分に考えられるのでは」と指摘された。
他にも候補はいる。一軍復帰後、2本塁打を放った中田はこの日、スタメンを外れた。首を痛めていたこともあり、休養は必要。さらに日本ハム時代のDH出場で一日の長がある。
さらにはこの日、ケガから復帰した吉川は「3番・二塁」で出場し2安打を放った。打率3割4分6厘のセ首位打者も今後、疲労がたまってきた場合、打撃に集中できるメリットがある。
キャプテンの早期復帰の可能性も広がる。現在、二軍で右ヒザをリハビリ中の坂本が守備の負担なく、出場することも可能だ。もっともチームの力が上がるのはどのピースなのか。指揮官のチョイスが注目されそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77b06875a164c16bc761de551b17d7b65cb130a
ポランコ 打率.281 出塁率.360 長打率.477
中田翔 打率.212 出塁率.292 長打率.376
長打率重視でウォーカーにするか出塁率重視でポランコにするか
これは迷うところだな
打順やスタメン落ちの話ではない
誰を守備につかせないかって話だからその数字に意味はないんよ
ファーストの守備うまいし
立岡松原は守備固めでいいよ、打つ方に全く期待できん。
まだまだだけど日に日に守備が上手くなってきているのがわかる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652820795/