巨人・菅野 痛すぎる打球直撃…長期離脱なら戦略的「投手王国」プラン一気に崩壊
ひとまず最悪の事態は回避できたが――。巨人は8日のヤクルト戦(東京ドーム)に2―7で敗れ、今季初の2連敗を喫した。心配なのは5回、エース・菅野智之(32)の右足に打球が当たり、緊急降板となったこと。幸い骨折は免れたが、チーム内には緊張が走った。そこにはV奪回の戦力としてはもちろん、右腕の存在がチームの育成計画に大きなウエートを占めているという〝裏事情〟があった。
(中略)
菅野の無事は戦力としてはもちろん、今後のチームの育成方針にも大きな影響を及ぼす。球団関係者は「とにかく菅野にあと2年間、頑張ってもらい、その間に堀田、山崎伊に一軍で経験を積んでもらう。ドラ1・大勢やドラ3・赤星ら新人もお互い刺激を受けて成長していけば、数年後には投手王国ができる」と、長期的なチーム方針を語る。
今季一軍デビューを果たした3年目・堀田、2年目・山崎伊の2人のトミー・ジョン手術組を一軍で育てるには、ローテに勝ちが見込める大黒柱が必要。菅野がカード頭でしっかりローテを守ってこそ、過度なプレッシャーをかけずに若手を起用できる。手術組はイニング数や登板間隔に細心のケアが必要で、桑田コーチも「2人については100イニングと考えている」と、今年はあくまで〝谷間〟として経験を積ませる方針を明言している。
だが、要である菅野が長期離脱となれば、負担が若手にのしかかり育成計画自体が崩壊しかねない。幸いにも今回は「打撲」で、最悪の事態は免れたものの、今後の状態しだいでは…。関係者にとっては再び菅野がマウンドで万全の姿を見せるまで、心配のタネは尽きそうもない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ee58d2ae14891fccb8e154c97e3422ff05251c
巨人ファンじゃないけどあの子好きだから頑張ってほしい
戸郷は完投出来るタイプじゃないねん
いつも6回から崩れる
そうなんやね…
素材は凄く良いと思うし踏ん張り癖、頑張ってつけてくれたらいいね
サンガツ
槙原寛己(26) 21試合(17先発) 12勝*4敗 150.2回 防*2.29 141奪三振 WHIP0.97
斎藤雅樹(24) 30試合(30先発) 20勝*7敗 245.0回 防*1.62 182奪三振 WHIP0.94 最多勝 最優秀防御率 沢村賞
桑田真澄(22) 30試合(30先発) 17勝*9敗 249.0回 防*2.60 155奪三振 WHIP1.08
無敵の三本柱
なんであそこで平内なんや
平内なんて試合壊れてから投げろよ
こいつはフォームやら色々と変えてるからプロとしての姿勢は良いと思うけど
シューメーカー、きょう来日初登板初先発へ自信…元同僚・大谷翔平の開幕戦から「刺激は受けた」 https://t.co/HmkKRnRCyw #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ https://t.co/PbRZ9tmAhZ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1649451761/